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近未来の日本を表している警告の書!?『ブロークン・ブリテンに聞け』

この本は「EUの優等生」がなぜ今の状況となり、いかに疲弊しているかが赤裸々に描き出されており、2018年から2020年夏までの英国社会を鋭く批評した時事エッセイ集です。もしかしたら近未来の日本を表している警告の書になるかもしれません。
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☆新鋭・崎山蒼志メジャーデビュー!!2021ブレイク確実のニュースター☆

彼は現役高校生シンガーソングライター。小学校6年から作曲を始め、中学3年の頃には持ち歌が300曲にも。配信リリースした『夏至』『五月雨』はインディーズながら、動画1500万回再生するヒットを記録した。今年ブレイク確実な彼から目が離せない!
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『お年玉付年賀はがき』当せん番号が発表されました

早いもので1月も中旬となり、毎年恒例の『お年玉付年賀はがき』当せん番号が発表されました。引き換え期間は、あす1月18日から窓口申込が7月20日まで、申込書送付期限が8月2日(必着)となっています。みなさんも年賀状をチェックしてみましょう。
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これからの新常識「SDGs」を子どもや初めての人にお勧めできる本は!

今やビジネスパーソンの新常識「SDGs」。すでに世界的な企業は企業理念として取り組んでいるが、「SDGs」を知らない、または知っていてもよく分からないという人が未だに多い。これを解決するために分かりやすい解説がされた本と教育の場面での導入が不可欠である。
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読み終えたら心がほっこりする、暖かさとユーモアに満ちた小説「夜明けのすべて」

人には分かりづらい病気があり、それがどんなにその人を苦しめているか、また周りの理解と支え合いが生きる力になるかが分かる傑作小説。「完治」とか「克服」というのではなく、だましだまし長く病気と就きあっていく術を見つけていく過程が描かれている。
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日本の近未来を想像させるイギリス社会の日常を描いた『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

日本人と英国人の価値観の違いや貧富の差、肌の色などによる差別など、社会的格差や人種間の分断が進むイギリス社会。異なる他者を受け入れる事の難しさや羨ましく思う気持ちなどが、ユーモアを交えながら描かれていますが、この本のイギリス社会の様子は、近い将来日本でも起こる問題が描かれているのでぜひ一読することをお勧めします。
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「第2回 ”こどもの本”総選挙」第1位「ざんねんないきもの事典」の紹介です。

25万人の小学生が投票した「第2回 小学生がえらぶ! ”こどもの本”総選挙」に、「ざんねんないきもの事典」シリーズ5作品中4作品がランクイン!また連続1位を獲得する快挙を成し遂げました。知育と笑いと癒しの時間を過ごしませんか。
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