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日本プロスポーツ界の新型コロナ感染が止まらない オールスターゲームの出場辞退選手&各試合の感染対策のまとめ

7月26日からマイナビオールスターゲーム2022が始まる。今年は新型コロナの感染拡大のため出場辞退者が続出し、ヤクルトや巨人をはじめとして各球団主力選手の感染が広がり、順位にも変動か起きている。オールスター出場選手や各球団の感染対策の取組などを取り上げた。
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今年も三刀流を行うのか 大谷翔平の昨年を超える「投手」「打者」の記録は確実

大谷翔平が所属するエンゼルスはア・リーグ西地区で最下位争いをしていることもあり、ニュースは移籍の話で盛り上がり、ファンは大谷の「投手」「打者」の記録更新と2年連続MVPを望む。前半戦では「野手」を行っていないが、今年も三刀流に挑戦するのだろうか。
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カブス・鈴木誠也の本領発揮はこれから 鈴木を含む1試合3タイプのホームランは147年のメジャー史で初

カブスの鈴木誠也は7月4日にブルワーズ戦で、「4番・右翼」、39日ぶりのメジャー出場を果たした。この試合で第5号となるランニングホームランを放つ。一時は鈴木の能力を疑うような噂も流れたが、それを一掃するに十分な能力を発揮し、周囲のド肝を抜いた。
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秋山翔吾の広島入団決定はどんでん返しではなく、チーム事情と自分の思いを最大限熟慮した結果だ

秋山翔吾外野手が広島移籍を決断したニュースが駆け巡った。西武、ソフトバンク、広島と三つ巴の激しい争奪戦だったが、広島に入団が決定。3年契約、総額3億5000万円以上(出来高払い)で交渉が妥結した。カネよりも熱意や情熱とチーム事情が決定打となった。
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エンゼルスに深刻な問題が浮上! 来季の大谷翔平はエンゼルスにいない可能性も

6月21日(現地)今季4度目の1試合2ホーマー、自身最多の8打点を記録。次の日にはチームのブルペン状況を理解し続投直訴し自己最多の8回を投げ、メジャー自己新の13奪三振をマークする。来季エンゼルスには大谷を満足させるだけの年俸が払えないかも知れない。
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「正直不動産」が今期No.1ドラマとの高い評価 この作品で山下智久とともに福原遥は更なるジャンプアップ!

三度にわたる連続再放送がされたのが山下智久主演の『正直不動産』は異例づくしの放送であろう。「月下咲良(福原遥)」はドラマの成功で、2022年度後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロインに抜擢されるなど、更なるジャンプアップを目指している。
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楽しくEcoを世界に広めるエコラッパー「ヒラ・ザ・キラー(Hila The Killa)」

ニューヨークには楽しくエコを訴えるエコラッパー、ヒラ・ザ・キラー(Hila The Killa)がいる。彼女は地球儀に見立てたスパンデックスで覆われた球体を纏い、地球について、そして気候変動や汚染から地球を救う方法についてラップしている。
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かなり頑張っていたのに残念! 左手薬指痛めた影響でカブス鈴木が10日間負傷者リスト入り

カブス・鈴木誠也は天国と地獄を行ったり来たりしている。5月26日のシンシナティ・レッズ戦の3回、今季3つ目の盗塁で捕手の送球を避けようとして左手薬指を突き指し負傷した。これにより、10日間の故障者リスト入り。戦列復帰は最短で日本時間6月7日という。
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鈴木誠也は打てなくなったのはMLB新参者への洗礼か?それとも誤審する審判が多いのか?3Aでは今季からロボット審判導入へ

カブス・鈴木誠也が“メジャーの洗礼”を受け、誤判定されたケースが24度に及ぶ。審判の誤判定調査で2018年までの11シーズンの誤審率は12.78%に登り、その多くが年配のベテラン審判であることも分かっている。MLBはマイナー3Aでロボット審判を導入する予定。
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不動産業界にも影響か 「正直不動産」が絶好調で“異例”といえる2度の連続再放送を決定

山下智久主演の「正直不動産」の評価がうなぎ上り。オリコン集計ドラマ満足度でも2週連続トップ。NHKも要望に応えるためとして2度の連続再放送を決定した。ドラマ展開の速さと人情味あふれるストーリーに不動産業界の"闇"に切り込んだ内容に目が離せない。
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