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カブス・鈴木はやっぱり凄かった 入団1ヶ月で4月の月間MVPに選出される

大リーグ機構は5月2日、カブス・鈴木誠也がナショナルリーグの4月のMVP(月間最優秀新人)に選出!日本選手が選出されたのは、2018年の大谷翔平選手以来4年ぶり通算7人目。ただど真ん中で見逃し三振を取られるなど、不安要素もあるが、今後も活躍してくれるに違いない。
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連続出塁記録は12で止まったが鈴木誠也はやっぱり「神ってる」

鈴木誠也の連続出塁記録が12で止まった。だが驚異的な開幕ダッシュで、1年目からこれほどメジャーを沸かせた日本人選手は少ない。これまで広島カープで鍛えられた「異常」とも評される「選球眼」「中距離ヒッター」が快進撃を支えている。
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カブス・鈴木誠也 敬遠四球は大谷と並ぶトップ選手と認められた証か!?

大リーグ公式サイトが「開幕から印象に残った事象や選手」についての記事を掲載し、その中で、「スズキセイヤは彼ら(カブス)が望んでいたすべて」と鈴木誠也への賛辞が記載された。デビューから7試合連続出塁に打率.368、3本塁打、10打点、OPSは1.395にアップした。
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鈴木誠也は大谷翔平と並ぶ「世界基準」大リーガー その妻・畠山愛理の英語力による「内助の功」でアシスト

鈴木誠也の評価はオープン戦の最中でありながらすでに大谷翔平やダルビッシュ有と並ぶ高い評価を得ている。それは彼の野球に対する姿勢や周りの人への配慮もあるが、彼の実力を多くの関係者が認めている。更にカブス球団との契約時に妻・畠山愛理が果たした役割も大きい。
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鈴木誠也はオープン戦で調整、開幕後に注目 鈴木誠也の持ち味は順応力の高さ

鈴木誠也は球場や投手の違いに未だ成績が伸び悩んでいる。しかし現地3月30日(日本時間31日)のアリゾナ開催のオープン戦)でメジャー移籍後ホームランを叩き込んだ。彼の敵は相手チームの投手だけでなく、本拠地の「風」と「ツタ」を味方につけられるか重要。
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メジャー入団時に鈴木誠也が高い評価と前例のない入団後すぐに全体練習に参加できた理由

広島からメジャーに移籍した鈴木誠也がカブスと5年総額8500万ドルで契約した。これは日本人大リーグ年俸最高額を更新したが彼がここまで評価されるのは年齢、OPS、「5ツールプレーヤー」であることが大きい。またカブス入団会見後、すぐに全体練習に参加も特例なことだ。
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ロックアウト99日目で選手会側のほぼ希望通りのMLB労使交渉妥結 大谷、鈴木、菊池が交渉開始

新労使協定が3月10日に基本合意に達した。今後はオーナー側の承認を経て、正式契約となる。今後、メジャー移籍を目指す鈴木誠也やマリナーズからFAとなった菊池雄星などの選手との交渉も再開される。大谷は4月7日の開幕投手が濃厚との予想が出ている。
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米大リーグ労使交渉は視界不良の暗雲状態 大谷翔平を“右翼起用”!?

MLBと選手会による労使交渉は続いているが2月26日には合意に達しなかった。2月28日までに合意できなければ、短縮シーズン、選手の給料削減の可能性が高まっている。短縮シーズンは大谷の記録にも関わり、チーム事情で「DH」制活用で大谷の右翼起用も。
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大谷翔平の本塁打王にも影響を与える労使交渉 活躍が期待される選手の行方が定まらない理由

労使交渉が難航する中、選手会側は弁護士を交えて会合を開催するなど、球団側に対して徹底抗戦の構えを見せているが、交渉では選手の求めているユニバーサルDH制の導入が決定され、大谷選手の成績に有利に働くもある。米政府も交渉に関与するとの報道もある。
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鈴木誠也のメジャー移籍先本命はレッドソックス?マリナーズ?それとも大穴カブス?

メジャー移籍を目指す鈴木誠也外野手の移籍先が宙に浮いている。昨年12月にMLBの労使交渉が決裂しロックアウトに突入した。労使交渉も「最低保証年俸」「調停前の選手のボーナスプール」で行き詰っている。そんな中、野球専門メディアからは大きな期待が寄せられている。
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