京都大学

テクノロジー

ネコの心理学 ネコの”ツンデレ”は飼い主の位置を常に把握している

京都大学に所属していた高木佐保・日本学術振興会特別研究員(比較認知学、現・麻布大特別研究員)が飼いネコ50匹の実験で、ネコが飼い主の位置を頭の中に描いて行動する方法を身につけていることを解き明かした。またネコがツンデレする理由と解消法を紹介
健康

脂肪細胞の代謝を高めるスイッチ「マイクロRNA」、肥満の予防や治療に期待高まる!

京都大などのチームは、体内の脂肪細胞が熱を生み出す新たな仕組みを明らかに。「マイクロRNA」という分子が脂肪細胞の代謝を高めるスイッチのように働き、積極的に脂肪を「燃やす」ことを突き止め、科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。
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