日本代表の一番星ヌートバー ますます激しくなる準々決勝でも活躍!

エンターテイメント

ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバーは、 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡エルセグンド(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。セントルイス・カージナルス所属の右投左打。
アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、榎田 達治(えのきだ たつじ)の日本名を持つため愛称は「たっちゃん」。

侍ジャパンでの大活躍は周知の事実だが、2018年にカージナルスにドラフトされた時に、今の活躍を予想する人はほとんどいなかったといわれる。

何が彼を変貌させたのか?

ヌートバーは、2019年にマイナーのシングルAとAAでプレーしたが、341打席で7本しか本塁打を打っていなかった。ところが2022年、メジャーリーグでは290打席で14本の本塁打を放っている。
彼が変わるきっかけとなったのは「コロナ禍」に現代アメリカ野球を徹底的に動作解析し、弱点を洗い出してトレーニングを行う「ドライブライン」に参加したことだった。

我々はその一端を大谷翔平のウォーミングアップで見ている。大谷は試合前、フェンスに向かって100グラムから2キロまで重さの違うカラフルなボールを投げているが、これも大谷翔平が「ドライブライン」で身につけたトレーニング法の一つだという。
ヌートバーは「ドライブライン」で3つのことを身につけた。

(1)スイングスピード
短期間でスイングスピードが8マイル(およそ12.8km/h)上がった。
(2)スマッシュファクター
スイングと打球の速度から割り出すミート効率の数値の向上
(3)スイングディシジョン
ボールの見極める力の向上

「ドライブライン」を経験したことで彼はカージナルスが与える課題を次々にクリアしただけでなく、名門の期待をはるかに超えるスピードで成長を遂げた。

アメリカでの評価もうなぎ登り。MLB公式放送局はMLB最強右翼手を決める投票を行ったが、ヌートバーはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に離されているものの、それに次ぐ2位クラスの支持を受けている。これだけでも彼の実力は本物でありことが証明されている。

日本人の価値観を共有

私たちはヌートバーの中に日本人と共通する価値観を見出している。それは規律正しさや勤勉、そして最後まであきらめない野球に対する情熱ではないか。基本的な走攻守すべてがバランスよく揃っている素晴らしい選手だ。

さあ世界一に向かって

3月16日の準々決勝はA組2位のイタリアに決まった。これからは負けたら終わりの戦いが始まる。
そんな中でも日本代表の一番星として輝き続けてくれることだろう。
世界一に向けて輝け!ヌートバー!!
参考
ヌートバー、日本での愛されぶりに米驚き 「信じられない」「彼を連れ戻せない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a30344f423527ba3a991b00c4ad75e0a04dfd1d8
「じつはヌートバーは“全然打てないマイナーリーガー”だった」米国記者もビックリ“異例のスピード出世”…ヌートバー25歳はなぜ覚醒したのか?
https://number.bunshun.jp/articles/-/856769
wiki ラーズ・ヌートバー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%BC
WBC侍入り噂のヌートバーは米国で人気者 MLB最強右翼手投票で「ジャッジと引き分けだ」
https://the-ans.jp/news/295729/

コメント

タイトルとURLをコピーしました