エンターテイメント 「ドラゴン桜」の最終回は前作出演者が全員登場という豪華さだったが・・山Pが“声だけ出演”になったのは「忖度」と「しがらみ」! どこの世界でも「忖度」と「しがらみ」が支配している現実を、「ドラゴン桜」最終回に見た思いがする。本当に良い作品をつくるには「忖度」と「しがらみ」を打破する必要があるのは明らかだ。民放はどうしても世間の評価・視聴率を恐れる。彼らを早く地上波に戻すにはファンの後押しが必要だ。 2021.07.19 エンターテイメント芸能