「ドラゴン桜」の最終回は前作出演者が全員登場という豪華さだったが・・山Pが“声だけ出演”になったのは「忖度」と「しがらみ」!

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どこの世界でも「忖度」と「しがらみ」が支配している現実を、「ドラゴン桜」最終回に見た思いがする。本当に良い作品をつくるには「忖度」と「しがらみ」を打破する必要があるのは明らかだ。

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瞬間最高視聴率を記録!

最近、テレビの視聴率がとれなくなってきたと言われる。これまではテレビの前に集まってみていたが、インターネットの発達により、自分の好きな時間に好きな番組を、スマホやタブレット、PCなどでどこでも見られるからだ。しかし「ドラゴン桜」は違っていた。最終回の視聴率は大台超えの20.4%(世帯平均)。6月27日放送の最終回の瞬間最高視聴率22.7%をマークした。


みんな山Pを待っていた!が・・

最終回の瞬間最高視聴率22.7%をマークしたのは、山下の登場シーン。メールを読み上げる“声のみ”の出演の時だった。
しかし現実にはこの出演も最終回放送前夜というギリギリの線で決まったものだ。
ジャニーズ事務所から圧力がかかったものではないという。テレビ局側としては、今後もジャニーズは使いたい。退所した人と現役ジャニーズの共演は、通常”業界のタブー”とされ難しい判断をしたという。(生徒役の髙橋海人(22)はKing & Princeに所属する現役ジャニーズ。昨年退所した“辞めジャニ”の山下との関係)もちろん局側もジャニーズにお伺いを立てたものの、なかなか返事がなかったと言われている。

“辞めジャニ”に立ちはだかる“地上波の壁”

何も“辞めジャニ”の山下だけがこのような扱いをされているわけではない。2014年に赤西仁、2019年に錦戸亮、2020年に手越祐也がジャニーズを辞めたが、独立後に地上波ドラマや歌番組に出ていない。大きな理由はテレビ局側の“忖度”という判断があり、キャスティングの候補にも上げてもらえない厳しさ。数々の高視聴率ドラマに出演してきた山下も例外ではなく、独立して8カ月が経っても出られない。これが現実である。



救いはテレビと映画やネットが別だということ。山下には「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」(18年)で興行収入93億円の実績があり、海外からもオファーが舞い込んでいる。さらに映画『The Man From Toronto』やHBO制作のドラマ『TOKYO VICE』は撮影済みであり、ネットフリックスの『今際の国のアリス』続編にも重要な役どころで出演が内定。ドラマ版『コード・ブルー』(フジ系)の続編にも出る意欲満々。

今後の出演はSNSの炎上や公取委の調査次第

現在NHKの大河ドラマに「青天を衝け」に徳川慶喜役で元SMAPの草彅剛が好演している。国営放送のNHKは良くも悪くも自分たちが創りたい、知らせたいドラマを創れる環境にある。なので民放のようにSNSを余り恐れていない様に感じる。このような環境下にある草彅剛の活躍次第によっては“辞めジャニ”の今後を左右するかも知れない。また2019年に公取委がジャニーズを“注意”して以来、各局は“辞めジャニ”などに対して明らかに態度を軟化させている。



民放はどうしても世間の評価・視聴率を恐れる。特にSNSの炎上は命取りになりかねないことから、現役ジャニーズを使わざるを得ず、事務所への「忖度」と「しがらみ」が入ってくる。
彼らを早く地上波に戻すにはファンが炎上させず、上手に後押しをすることが必要だ。
参考
テレビ局がジャニーズより恐れるもの…「ドラゴン桜」山下智久“声だけ出演” 収録が“最終回放送前夜”だった理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/e26b52be4623f26bc272d9bcdffedf90c6704793
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_47221/?tpgnr=entertainment

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