”生きた”皮膚

テクノロジー

傷も自己修復する”生きた”皮膚で覆われた指型ロボットを東京大学が開発

東京大学が世界に先駆けて、人工培養された“生きた”皮膚で覆われた指型のロボットを開発することに成功した。論文が6月10日、科学誌「マター」に掲載される。今後高度な全身ロボット技術と人工皮膚・センサーが融合すると、ターミネーターの世界が実現するかもしれない。
タイトルとURLをコピーしました