綾瀬・佐藤・上白石が2022年謹賀新年スペシャル『義母と娘のブルース』となって帰ってくる

エンターテイメント

女優・綾瀬はるかが主演を務めた「義母と娘のブルース」のスペシャルドラマが2022年1月2日後9:00~11:30“2022年謹賀新年SP”として放送される。




「義母と娘のブルース」とは

「義母と娘のブルース」は桜沢鈴の4コマ漫画「義母と娘のブルース」を原作に、2018年7月期にTBSテレビ系で連続ドラマが放送され、平均視聴率14.2%を記録した。ドラマはバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性(竹野内豊)と結婚し、母親になろうと家事や育児に奮闘する10年間の姿を描き、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。
娘を演じたのは上白石萌歌(幼少期:横溝菜帆)で、その演技力が高く評価された。さらに言葉の言い間違いが非常に多く、頻繁に人名や漢字を間違える。実家のパン屋を引き継ぐ事に抵抗を感じ、職を転々としているのが麦田章(佐藤健【幼少期:高橋謙】)で、のちに重要な役目を果たすこととなる。



2020年1月2日には連続ドラマの1年後を描いた「2020年謹賀新年スペシャル」が放送され平均視聴率16.0%を記録している。
今回のスペシャルにも主演の綾瀬をはじめ、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、宇梶剛士、浅野和之、麻生祐未らレギュラーキャストが顔をそろえる。


ドラマのあらすじ





2020年の年明け、主人公・亜希子(綾瀬)の手腕で再建に向かう大阪の企業「ゴルディック」が乗っ取りに。新しいオーナーは外資系ファンドで、企業を安値で買収し、資産を高値で売りさばく“ハゲタカ”。しかし外資系ファンドのボス(岩城良治【竹野内】)は他界した夫・良一(竹野内、一人二役)にそっくりだった。
次にボス(竹野内)が買収標的にしたのが麦田章(佐藤)が営む「ベーカリー麦田」。「ベーカリー麦田」は新事業が功を奏し、売り上げを順調に伸ばしていたのだ。
日本一のパン屋を目指す麦田(佐藤)の能天気な野望につけ込み、大手製パン会社との合併を画策していたが当然そこには裏が・・。
亜希子(綾瀬)、成長したみゆき(上白石)、麦田(佐藤)、それを取り巻く人々が絡んで物語が展開していく。

おわりに

日本は新型コロナウイルスの感染抑制ができつつあり、旅行や外出の機運が出始めた。
新たな新型コロナ変異株「オミクロン」が世界に広がろうとしており、経済や旅行がていたすることが危惧されている。
こんな時だからこそ楽しいことを考えて生活することが大切ではなかろうか。今後もこれまで行ってきた感染対策を徹底し生活することが大切であろう。

参考
【TBS】『義母と娘のブルース』2022年謹賀新年スペシャル
https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/story/
「義母と娘のブルース」新作を正月に放送!2020年に放送された特別編の続き描く
https://natalie.mu/comic/news/455331
綾瀬はるか&佐藤健&上白石萌歌ら「義母と娘のブルース」完全新作、お正月放送!
https://www.cinemacafe.net/article/2021/11/28/76015.html
佐藤健『ぎぼむす』復活に喜び 麦田章を「再び演じられることも新鮮で楽しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60f00556a5694bc14fa4f04e4bc38b05d6b1c3d
【1月2日放送】『義母と娘のブルース』2022年新春SP放送決定
https://twitter.com/livedoornews/status/1464721977772429312?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweet
「義母と娘のブルース」がお正月に帰ってくる! 完全新作スペシャルドラマ、22年1月2日放送
https://eiga.com/news/20211128/1/
wiki 義母と娘のブルース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E6%AF%8D%E3%81%A8%E5%A8%98%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9

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