科学

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ips細胞を活用した治療で続々と新しい治療法が開発される 活用の大きな壁ががん化と高コスト

ips細胞を使った難病の治療法が続々と開発され、研究レベルから実用レベルになってきている。免疫細胞を作成しがん新治療法の開発や神経細胞を作成し脊髄損傷の患者に移植する世界初の手術、作成した細胞を迅速かつ安全に選別する方法などの開発が進んでいる。
科学

4年間に3つ以上の新たな臓器が見つかる 今後も発見される可能性も

われわれにはまだ見つかっていない未知の臓器が多数ある。2018年3月に「間質」空間の構造と分布、2020年10月に鼻腔と咽頭につながる部分に未知の腺の発見、2022年1月12日には、「咬筋」の一種を発見している。これからも新たな発見があるかもしれない。
テクノロジー

「世界初」見えない光を見える光に変換してLED照明や太陽光発電の効率を格段に上げる新技術

分子科学研究所の伊沢誠一郎助教ほか研究グループが、目に見えない近赤外光からエネルギーの高い黄色の可視光へ変換する新技術を発明したことを「Nature Photonics」に掲載。この発明により太陽光発電や各種センサー、LED照明の効率が向上できる。
テクノロジー

新たな変異株「オミクロン」に対する対処法は水際対策とこれまでの感染予防の徹底

世界中で猛威を振るっている新たな新型コロナウイルス「オミクロン」が国内で初めて確認された。飛行機に同乗していた71人は国が指定した施設に全員濃厚接触者として隔離されている。WHOが11月26日に最も警戒レベルが高い「懸念される変異株」に指定された。
健康

免疫反応回避など新たなる新型コロナ変異株が南アで増殖 英国は南アへの渡航制限

更なる新型コロナ変異株が南アで発見されたと南ア国立伝染病研究所が25日に発表した。同国で新たな変異ウイルス(B.1.1.529)が確認され、従来の変異ウイルスに比べて複数の変異を獲得し、免疫反応をくぐり抜けるという「非常に珍しい」変異能力を身に付けている。
テクノロジー

「光増感蛍光タンパク質」と光で記憶を奪うことができる 全てのカギは神経細胞の末端にあるシナプス

シナプスは1つのニューロンをほかの神経細胞につなぐことができ、大脳皮質だけでも、約125兆個ものシナプスが存在している。京都大学の研究チームがシナプスを不活性化させることでマウスの記憶を消すことに成功し、記憶が消える仕組みの一端を解明したと発表した。
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明日は約98%隠れる「ほぼ皆既月食に近い部分月食」が見られる天体ショーを楽しみませんか

11月19日(金)の夕方から日本国内の広い範囲で「部分月食」が見られます。特に今回は月の直径の98%が隠れる「ほぼ皆既月食に近い部分月食」という珍しい状態になります。今回と同じような月食は140年前(1881年12月6日)までさかのぼるそうです。
テクノロジー

速さと使いやすさを両立して4期連続4冠の世界一を達成した「富岳」 いま時代が求めたスパコン

スパコンの世界は、今日トップでも明日は下位に沈む。世界中で激烈な競争を日々繰り返している。そんな中、スーパーコンピューター「富岳」がスパコンの計算性能を競う世界ランキングの主要4部門で1位になったと理化学研究所が16日に発表した。
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いま縄文が熱い! 豊かな生活を送っていたため農耕をする必要がなかった縄文1万年

日本各地の縄文遺跡が発掘されるたびに新事実が発見され、これまでのイメージが覆されている。このことが日本人のルーツや文化、成り立ちに関して人々の興味が呼び起こされるとともに、各地で縄文展が開催され、縄文時代がブームになっている。
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発想力や意外性にも関わる利き手!? 動作によって利き手を変える「クロスドミナンス」のススメ

「左利き」の人は世界人口の約10%、日本にはやや多く約11%。「左利き」と聞くとなんとなく「器用」「絵が上手」「センスがいい」というイメージがあるが、意外と知られていない「左利き」や「両利き(クロスドミナンス)」のメリットを考察する。
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