疲れが溜まりがちなあなたへ!「しじみにんにく卵黄」
今年はコロナで始まり、コロナで終わりそうですが、年末まであと半月となり、そろそろ本格的に片付けを始めている方もいらっしゃることと思います。今年は全国的に晴れの日が多く、これからも大きく崩れることは少ないようです。
家族で行楽に行きたいところではありますが、新型コロナウイルスの第3波が猛威を振るっているので外出もままなりません。おうちで過ごすことが増えたいま、部屋をスッキリ整理して快適な空間にしませんか?
1 3Rを意識した不用品整理
2 専門業者は意外と高く引き取ってくれる理由
買うときに色々迷い決めた品物でも、買ってみたら意外に使うことが少なく、部屋の隅に置いたままになっている物がありませんか。我が家でも買ってはみたものの、数回使っただけで放置された道具や電気製品、食器などが箱に入ったまま積み重なっています(汗;)
1年間使わなかったらこれからも使うことはほとんどありません。今年の大掃除は「3Rスッキリ片付け大作戦!」と銘打ち、不要品を売って現金に換えませんか。今はほとんどの専門業者が、自宅まで査定に来てその場で不要品を引き取ってくれます。
地球環境のことを考えるとゴミに出すのではなく3R(リデュース、リユース、リサイクル)ですね。日本最大の「メルカリ」を使うのも手ですね。メルカリで売買される相場は調べれば出てくるので、自分が好きな値段を付けて簡単に売ることができます。しかし古い本や子供が使っていたミニカー・フィギュアを「ゴミかも・・」というものでも、「えっ、これが!」と思うような値段で専門業者が引き取ってくれることがあります。
専門業者の中には、子どもが高校の授業や大学受験で使った教科書や参考書を高値で引き取ってくれるところが有ります。高値で引き取るポイントは、授業で大事な部分にマーカーが入っており、余白に重要ポイントなどが記入されていること。現役高校生が「勉強で覚えるポイントがラクになる」ということで引き合いが多く、高価で引き取ってくれるそうです。本棚の隅に追いやられている本の中には、すでに絶版となった古書も有るかも知れません。特に初版本や丁寧に読まれている本は高騰して場合も有り、高値で引き取られます。
さらに子供が使っていたミニカー・フィギュア、レトロゲームソフト、ソフビで作られた怪獣などが数千円から数万円で業者に引き取られるそうです。(新品に近い状態や箱・部品がそろっている場合)
このように、受験に合格することを目指している受験生やお金をいくら出しても惜しくないというマニアにとって必要と思われるものは高価でも買っていくそうです。
「こんな物でも買ってくれるの?」「これは古いからだめかも。」・・と思わず、一度査定をしてもらいましょう。
そこで専門業者を探してみると色々ありましたのでみなさんにも紹介します。
みなさんの家にある不要品をゴミにせず高価で引き取ってもらい財産にしましょう。
スッキリした所で大掃除すると整理が捗ること間違いなし!みなさんもやってみてはいかがですか。
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