テクノロジー

これまでのワクチンと比較して副反応が少ない第4の新型コロナワクチン「ノババックス」国内生産へ

厚生労働省は4月19日、ノババックス社製ワクチンを了承された。このワクチンは「組み換えたんぱくワクチン」で、mRNAを使ったワクチンと比較して副反応が少ないといわれている。これまでアレルギーでワクチン接種できなかった人は接種できる可能性が高いといわれている。
エンターテイメント

カブス・鈴木誠也 敬遠四球は大谷と並ぶトップ選手と認められた証か!?

大リーグ公式サイトが「開幕から印象に残った事象や選手」についての記事を掲載し、その中で、「スズキセイヤは彼ら(カブス)が望んでいたすべて」と鈴木誠也への賛辞が記載された。デビューから7試合連続出塁に打率.368、3本塁打、10打点、OPSは1.395にアップした。
健康

日常生活で3階以上の階段を利用して鍛えている人は、心房細動リスクが低下し心臓の動きが半分に落ちても助かる可能性が高くなる

3階以上の階まで階段で上る機会が多い人は、心房細動リスクが約3割低下することを国立循環器病研究センターが解明した。心房細動を発症すると死亡や寝たきり、脳梗塞の原因となる。また足の筋肉「ふくらはぎ」を鍛えたことで心房細動による死の淵から生還した選手もいる。
おすすめ

久しぶりに山下智久のシリアス風なコメディー『正直不動産』に笑った いまNHKのドラマ10が面白い

山下智久が2020年にジャニーズ事務所を退所してから、初めての連続ドラマ「正直不動産」で地上波に帰ってきた。ただ気になるのは山下の頬がやつれて見えたこと。役になりきるため体重を落としたのだろうか。今後の展開に期待したい。
健康

新型コロナ新変異株「XE」は「BA.2」の9.8%感染力が強い 新変異株「XD」「XF」も続々と確認される

一時は下落傾向だった新規感染者数がこのところ上昇に転じている。BA.2の拡大が主な要因だが、海外では英を中心に感染力が強い新変異株「XE」の出現と更なる変異株「XD」「XF」も。これらに対応するためにもこどもや若年者の接種が望まれている。
テクノロジー

世界的な脱プラスチックの動きが加速 コンビニや外食産業で木製・竹製のスプーンやストロー、歯ブラシに転換

2015年に国連で採択されたSDGsをスタートに、日本でも2019年のプラスチック資源循環戦略の策定され脱プラスチックについて企業を中心に関心と脱プラスチックに向けた行動が始まっている。2022年4月1日からは従わない企業には罰金が科されることになった。
エンターテイメント

鈴木誠也は大谷翔平と並ぶ「世界基準」大リーガー その妻・畠山愛理の英語力による「内助の功」でアシスト

鈴木誠也の評価はオープン戦の最中でありながらすでに大谷翔平やダルビッシュ有と並ぶ高い評価を得ている。それは彼の野球に対する姿勢や周りの人への配慮もあるが、彼の実力を多くの関係者が認めている。更にカブス球団との契約時に妻・畠山愛理が果たした役割も大きい。
エンターテイメント

鈴木誠也はオープン戦で調整、開幕後に注目 鈴木誠也の持ち味は順応力の高さ

鈴木誠也は球場や投手の違いに未だ成績が伸び悩んでいる。しかし現地3月30日(日本時間31日)のアリゾナ開催のオープン戦)でメジャー移籍後ホームランを叩き込んだ。彼の敵は相手チームの投手だけでなく、本拠地の「風」と「ツタ」を味方につけられるか重要。
テクノロジー

iPS細胞を使った脊髄損傷患者へ臨床研究に「安全性の問題なし」との評価 4月に2例目を行う予定

2022年1月14日、慶応義塾大学の研究チームは、1例目のiPS細胞から作った細胞を脊髄損傷の患者に移植する世界初の手術を行い成功した。独立した専門家の委員会が現時点で安全性に問題はないと評価した。研究チームは、2例目の患者候補の受け付けを4月から始める。
幸福

ロシア市民が反戦の意思を示す「緑(青+黄)のリボン」 ロシア国内の様々な場所に反戦象徴「緑のリボン」を結びつける

ロシアでは3月4日から反戦デモが違法となり、参加者は最大で15年の懲役刑に処される。市民は厳しい監視下に置かれ、白紙のカードを掲げ街頭に立つだけでも身柄を拘束されている。それでもロシア市民は反戦の意思を示すため、市内の様々な場所に「緑のリボン」を付けている。
タイトルとURLをコピーしました