環境

テクノロジー

日本のエネルギー自給率は11.8%で原油のほとんどを中東に依存 無限にある国産エネルギー「地熱」の活用

風力・太陽光発電に注目が集まっているが、地熱は活用されておらず、日本の電力需要の約0.2%にすぎない。地熱発電は自然環境に左右されにくく、CO2を排出しないためSDGs目標7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」のターゲットにマッチしている。
健康

天然には存在せず毒性が高い物質「PCB」が人への被害だけでなく深海も汚染している

水深1万mを超える西太平洋の海溝や相模湾・初島沖の水深約900メートルの深海底底に棲む貝や端脚類から驚くべき高濃度のPCBが検出された。その原因は海洋を漂うマイクロプラスチックにPCBが吸着・濃縮され、海生生物の誤食と食物連鎖を経て1万mの海溝まで到達した。
テクノロジー

自然界の驚異 プラスチックを生分解し栄養源とする細菌が爆発的に増殖している

世界のプラスチック生産は1960年代~2019年で約20倍の4億トン/年に増加し、20年後は現在の2倍となる予測がでている。そんな中、世界中の海や土壌に生息している微生物が、プラスチックを食べられるように進化しているという驚きの研究結果が発表された。
テクノロジー

地球はいまや「ゴミ惑星」か? ISSが前澤友作氏が滞在する前にデブリ回避のため「軌道修正」する

前澤友作さんなど日本の民間人2人を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられ12日間滞在する予定。しかしISSのある低軌道には多数のデブリがあり衝突の危険性がある。ごみ問題は海洋だけの問題ではない。
環境

温暖化の影響で2100年までに絶滅の恐れがあるホッキョクグマ(通称シロクマ) トナカイを狩る映像が撮られる!

ホッキョクグマは海洋哺乳類に分類され、主食はアザラシだったが、温暖化は残酷にも彼らの生活を大きく変えている。気候変動により北極海の氷が大幅に減少したため、トナカイを狩るようになった。このほどホッキョクグマが成長したトナカイを狩る全過程が動画で捉えられた。
テクノロジー

日本はCO2排出量を極限まで減らし世界最高水準の発電効率の石炭火力発電を稼働させている

COP26で大きな議論となったのが「石炭火力発電」の削減で、日本は石炭火力発電所を稼働させているため「化石賞」というありがたくないレッテルを貼られている。しかし日本のCO2排出量は5位の3.2%。また発電時の熱効率が世界最高水準の48%に達する技術を持っている。
環境

温暖化が進んだ世界では、当たり前にあると思ったものが無くなり、地域的固有の動植物が絶滅していく

温暖化で動植物の絶滅が進んでいる。最近は台風の巨大化や頻発する雷・竜巻、冬に雪が降らない地域の拡大などの現象が強くなり、これまで当たり前にあった自然が蝕まれ衰退している。すでに私たちは「温暖化」というパンドラの箱をひっくり返しているのかも知れない。
テクノロジー

3D印刷ステーキ肉が普通の食卓に上る時代は近い!?大阪大学が和牛のサシまで再現

大阪大学が肉の常識を覆す技術「3Dプリント金太郎飴技術」を発表。培養した牛肉の筋繊維と脂肪、血管を線維組織ファイバーとして細長く作り、和牛肉の組織構造を基にそれらを束ねて、3D印刷で和牛のステーキ肉を作成した。将来は宇宙での応用が考えられている。
テクノロジー

東芝がフィルム型ペロブスカイト太陽電池で世界最高効率を達成!自然に優しいこれまで設置できなかった場所にもOKに

東芝は2021年9月10日、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の世界最高エネルギー変換効率15.1%を実現したと発表。さらに「世界最大」サイズの703cm2モジュールを維持しながら成膜プロセスの高速化と変換効率の向上に成功した。2025年度から製品化の予定。
テクノロジー

カーボンニュートラルの期待の星となるか!?植物プランクトンDicrateria rotundaの炭化水素を合成する能力

2021年7月19日に国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)と、豊橋技術科学大学 生理学研究所が、石油と同等の炭化水素を合成する能力を持つ植物プランクトンを世界で初めて発見したと発表。カーボンニュートラルに寄与する研究と注目を集めている。
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