桑田佳祐 ブルーノート東京でソロ初の無観客配信ライブを行う

エンターテイメント

桑田佳祐といえば「サザン」のボーカルだが、3月7日に東京・南青山のブルーノート東京でソロ初の無観客配信ライブを行った。1978年6月25日にビクター音楽産業より、サザンオールスターズとして「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューを果たし、現在に至るまで音楽界のトップランナーだ。

桑田佳祐と音楽活動

桑田はジョー・コッカーや前川清の声に影響され、ダミ声をつくるため、自宅の部屋にこもってウイスキーを飲み、枕に顔を押し付けて大声を出し続けたことは有名。また早口の歌い方に視聴者が「歌詞が判らない」と苦情を寄せたため、テレビ局が桑田の歌い方に対応するため、歌番組での歌詞テロップ表示を行ったことが歌番組の歌詞表示の始まりとなるなど、話題に事欠かない。
2008年5月、年中いっぱいでサザンが無期限活動休止を発表されて以降、本格にソロ活動を再開させており、音楽活動を通して、アクト・アゲインスト・エイズや東日本大震災を含む様々な災害の復興支援活動を行ったり、2020年東京オリンピックのテーマソングを提供するなど社会的貢献も行っている。彼のコンサートではエロや笑いが少なからず挟まれていたが、場所柄もあったのか、このたびは青や赤のライトで照らされたムーディーな雰囲気のステージ。
それもそのはず、南青山のブルーノート東京といえば、世界中のビッグネームが名を刻んだジャズの殿堂。桑田にとっても憧れの地であり、彼の言葉にも現れ、「このステージに上がるのが、本当に私にとってあこがれでした」「本当だったらお客さんの前でやらせていただきたかった」と本音もポロリ。


ブルーノート東京ソロ公演(無観客配信ライブ)

2年3カ月ぶりとなったソロ公演は「静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~」と題し、7人のサポートメンバーと生演奏のみのシンプルな構成で展開した。
目玉は新曲「SMILE-」。同曲は民放共同企画「一緒にやろう」の応援ソングとして書き下ろし、東京五輪が開かれる昨年にイベントやスポーツシーンを彩る予定だったが、コロナ禍や五輪の延期を受けて発売されておらず、歌唱されることもなかった曲。
桑田は「皆さんがこの曲はコロナ禍でも元気になれる気がするといってくれる。改めて今年もアスリートの皆さんにもわれわれのエールが届くように」と語り、同曲をギターをかき鳴らして情感たっぷりに熱唱。本編終了後には別に収録したインタビューを配信。「われわれは歌を届けることしかできない。未来を生きる人たちのエールというか歌うことによってつながっていきたい」と思いも明かしている。気になる方は見逃し配信で。

彼はこれからも我々に勇気と元気を与えてくれることであろう。

ソロ公演は「静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~」
[有料配信]
一般:¥4,500(税込)
[見逃し配信期間]
2021 3.14 sun. 11:59pmまで
ブルーノート東京HP
http://www.bluenote.co.jp/jp/
配信インフォメーション
INFORMATION|ABOUT US|BLUE NOTE TOKYO
東京・南青山のジャズ・クラブ、ブルーノー...

参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91%E7%94%B0%E4%BD%B3%E7%A5%90
https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/210307/ent21030721250023-n1.html

コメント

タイトルとURLをコピーしました