もうすぐ年に一度のバレンタイン。手作りのチョコレートもいいけど、あなたのセンスを見せつけられる「おとなの高級ブランドチョコレート」をプレゼントしてみては?あなたの想いを伝えてくれる「有名ブランドチョコレート」をご紹介します♪
「バレンタインデー」には様々な由来がありますが、兵士の結婚が許されなかった時代のローマ帝国で、多くの兵士の結婚式を密かに執り行っていたバレンタイン司祭が殉教した日とされており、このことから2月14日には、大切な方にギフトを贈る文化が広がったそうです。
カカオと人との関わりは古く、エクアドルでは、紀元前3500年からカカオが人によって使われ、メキシコ湾岸沿いでは、紀元前1500年頃にオルメカ人がカカオの栽培を始めていました。「カカオ」という言葉のルーツは、オルメカ人が話していたミヘ=ソケ語「カカワ」にあるといわれています。
カカオ豆に初めて遭遇したヨーロッパ人はあのコロンブスです。彼の最後の航海で、偶然、マヤ族の大きな丸太舟(交易船)に遭遇、カカオ豆をひときわ大切に扱う人々を見たコロンブスは、その高い価値を知りました。1545年の記録には「雄の七面鳥はカカオ豆200粒、野ウサギはカカオ豆100粒、熟れたアボカドは1粒」などと記録が残っています。その後アステカからスペインを経由しヨーロッパ中にカカオ豆がもたらされ、あの芳醇な香りと美味しさでチョコレートが愛好されるようになりました。
GODIVA【コラム】チョコレートの文化と歴史より抜粋
https://www.godiva.co.jp/column/about_chocolate.html
大切な方へ思いを伝える日として始まり、多くの人々の繋がりを築いているバレンタイン。
そんなバレンタインデーだからこそ、チョコとともに日ごろの感謝の気持ちをメッセージカードに書いて渡しませんか。
きっとあなたの想いが届くと思います。
モンドセレクション2019年最高金賞に輝いたショコラで、世界のトップパティシエ達に愛されるヴァローナ社のクーベルチュールチョコレート3種を厳選100%使用!雑味のない完璧な口溶けと溢れ出す芳醇なカカオの香り!テレビ・雑誌・SNSでも紹介され、芸能人やモデルも愛用者が続出しています。
抹茶やほうじ茶を知り尽くしたグランシェフと選りすぐりの素材の数々が融合した最高の大人の和バレンタインチョコです。最初に挽きたて抹茶の鮮やかな緑とほろ苦さが、次に口の中でトロける生チョコの控えめな甘さ!そしてふたたび、抹茶の濃厚な味わいが口いっぱいに広がる抹茶の風味をぞんぶんに味わえる生チョコレートです。
材料を選びぬき、ここでしか食べることが出来ないこだわりのグルテンフリーガトーショコラ!インド・アナマライの丘にある農園で、農薬や化学肥料に頼らず、土に生息する微生物たちの力を借りた自然農法によって育てられたカカオ豆を使用。糖分はオーガニックのきび砂糖で、自然に近い土地環境に戻しながら新たな農業方法を確立。卵はパプリカなどを配合した飼料を与えることで、鶏の健康を保ち、黄身の濃さを極限まで高めた「マキシマムこいたまご」という卵を使用。バターもその時期に一番合う良質な無塩バターを使用。
どれもこだわり抜いた大人のチョコレートです。今年のバレンタインは彼と一緒に甘いチョコレートを楽しみませんか♪
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