「インターネットでまずググる」「分からないことがあったらググる」など。本で調べるより素早く回答を見つけられますので大変便利な世の中になったものです。しかしググって出てきた解説の記事が、難しい用語を使っているため、結局意味が分からなかったという経験はありませんか?特に政治・経済の用語には難解なものも多く、分からないので途中で諦めることも。そんな時に活用して欲しいのが「教育系YouTubeチャンネル」です。一度覗いてみませんか。
教育系YouTubeには良質な解説動画が多数Upされているのでそれを使わない理由はありません。
有名なところではチャンネル登録者数 353万人の「中田敦彦のYouTube大学」
数学・物理ではチャンネル登録者数 61.3万人の予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」(ヨビノリたくみ先生)
歴史ではチャンネル登録者数 10万人の「Historia Mundi」(ムンディ先生)
世界史ではチャンネル登録者数 2410人の「法念の世界史ちゃんねる」
理科(電気)ではチャンネル登録者数 8230人の東京電力グループ
電気の仕組みを図や動画などで分かりやすく解説しています。
経済ではチャンネル登録者数 97.4万人の「Principles by Ray Dalio」
アメリカでも非常に有名な投資のプロが運営しているチャンネルなのでほとんど英語ですが、「キャッシュ」「クレジット」などの単語の意味を絵や言葉で婦負会に解説しています。
このように分かりにくい内容でも、軽快なトークやラップ、アニメーションで難解な内容を分かりやすく解説してくれます。これからは娯楽目的での視聴だけでなく、「勉強をYouTubeで」する時代に変えませんか?
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